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聖地巡礼旅行 ~徳島・眉山~

  • 執筆者の写真: 九州大学さだまさし同好会
    九州大学さだまさし同好会
  • 7月27日
  • 読了時間: 3分

 さださんの小説を原作として、映画にもドラマにもなった『眉山』。物語の中では眉山に登るシーンはなかったように思いますが、まぁ深いことは考えず、ロープウェイで登ってきました。


 徳島駅から歩いて約10分。眉山の麓にある「阿波おどり会館」を目指します。この建物の5階からロープウェイが出ていまして、1階入口すぐ右のところで切符を買うことができます。すぐ横に駐車場がありますので、車で来ても困らないなぁと思いながら建物に入りました。

阿波おどり会館。左後ろに見えているケーブルがロープウェイです。(画像を一部加工してあります)
阿波おどり会館。左後ろに見えているケーブルがロープウェイです。(画像を一部加工してあります)

 エレベーターで5階に上がっていざ乗車。JRよろしくパターンダイヤで、きっちり15分に1本でした。ロープウェイ内では歌とともに眉山の解説をするアナウンスが。残念ながらさださんの曲ではありませんでしたが、往復ともに徳島を気持ちよく歌ったいい曲だなぁと感じました。


 景色が素晴らしかったですね。吉野川をはじめ、徳島市とその周辺が綺麗に見渡せました。たしか以前、NHKの「にっぽん百低山」で紹介されたときには、江戸時代までは禁足地だったと言っていた覚えがあります。徳島城跡がかなり下に見えましたし、海の方もかなり遠くまで見えましたので、いろいろ理由はあったんだろうなと推測できました。

眉山からの景色です。左手前から奥に流れているのが吉野川。すごく気持ちのいい日でした。
眉山からの景色です。左手前から奥に流れているのが吉野川。すごく気持ちのいい日でした。

 山頂周辺には展望台や神社、電波塔などが並んでいましたが、思ったより広くて遊歩道も整備されていました。個人的には、一等三角点があったことに興奮してしまいました。元登山部なものでね。最初は展望台から景色を見ていたんですが、あちこち歩き回ったり写真を撮ったりしながら、かなりゆったりとした時間を過ごすことができました。「最後にもう一回景色を見よう」と思ってぼーっとし始めてから、たぶん10分くらいは固まっていたんじゃないでしょうか。モヤモヤと抱えていた悩みが消えていくような気がして、下りのロープウェイに乗るときには肩が軽くなっていた気がします。


 余談ですが、阿波おどり会館の横にこんな石碑が。

阿波おどり会館の横にあった石碑。
阿波おどり会館の横にあった石碑。

「阿波に生まれ阿波に死すべく踊るなり」私は読んだときに、この勢いのよさで好きになりました。


 さて、九大さだまさし同好会では随時会員を募集しています。今回は会員全員(私1人)が参加できた旅行でしたが、次は複数人で行きたいなぁと強く強く思っています。


 少し長くなりましたが、徳島市にあります眉山に上ってきたよという話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。ではでは。


 
 
 

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